パンフレットも
ハイテクなデジタルパンフレットにしよう!

業種によって考える

内容が一定とは限らない

パンフレットが企業理念に基づいたもので、それらを利用することでより深く企業を知ってもらえることで、更なる躍進を遂げられるきっかけとなるだろう。ブランディングというパンフレット作成に重要な要素に基づいて作成することで深く内容を理解してもらえること、それは非常に大切だ。デジタルというものになればインターネット上に掲載されているということも考慮すると、制作に余談の隙も見せてはならない。インターネットになると顔も見えないため、パンフレットの内容如何で全てが左右されてしまう、誤解を招かないためにもパンフレットの内容に関して言うならば一遍たりとも力加減を抜けない。

そうして制作されたパンフレットでようやく完成への一歩を踏み出せるかといわれるとまだまだ先は長い、そもそも制作予定のパンフレットをどのような用途をもって主に使用することになるかをしっかりとここで再認識しなければならない。目的意識をはっきりさせつつ、ブランディングという要素を持たせることで内容を充実させる、この2つもそうだがもう1つ主軸として念頭においておかなければならないのが、『どういった場面で主に使用するものか』という状況で活用できるものを製作しなければならない。

例えばここで営業用のパンフレットを作りたかったのに、リクルート用のパンフレットを持参することはない。それだと営業先にヘッドハンティングを堂々としに来たと思わせる、笑止千万な行いだ。他社でその営業担当を引き抜きたいという声はあるかもしれないが、さすがに営業をするために訪れてそのような無粋な真似をする事は取引先としても不快だ、またする方にしても貴重な取引先を失うことになるのは痛手過ぎる。

パンフレットの中身はその時々に利用できるものを制作することにこそ、今後を左右することになる鍵が眠っているもの。その点をしっかりと認識しなければならない。

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場面ごとのパンフレットの特徴

では具体的にどんな場面で、どんなパンフレットが活躍し、どんな内容のパンフレットであれば有効活用することが出来るのかを考えて行こうと思うが、ここでもすべてを紹介することは出来ないため一部抜粋とさせていただく。どれを紹介するかは先に話した『リクルート用』・『営業用』・『募集・集客用』・『資料用』に焦点を絞っていこう。

リクルート用の場合

就職活動などの際に何かと企業から受け取ることになり企業案内を兼ねたパンフレット、筆者も何十冊と受け取ったものだ。今もまだ紙を中心としているが企業の体制が整えばいずれはスマホを利用したデジタルパンフレットへと切り替わる日も近いかもしれない。とても未来的な光景だが、そんな未来ある若者達を一人でも多く、優秀と思われる人材を獲得するため、企業は内容を一貫して『自社についての素晴らしさをトコトンPR』している内容となっている。

少しばかりやりすぎと感じることもあるが、最近は特にここの部分に慎重を期している企業も多いはず。とにもかくにも世間はブラック企業などと揶揄されると一気に企業ブランドが地に堕ちてしまう一端を受けてしまうためだ。昨今話題となっている、ゼンショーについてもその実態が暴かれてしまったため苦しい経営状態に追い込まれていると聞く。そういった意味でもリクルート用に関しては悲観的な想像からかけ離れた、展望が明るくなるような楽しくやりがいのある仕事をこなすことが出来る内容としていることが定番だ。

この企業に就職することで自分の夢を叶えることが出来ると、そう希望を持たせるようにしなければ人は集まらない。大企業といえどそういった宣伝力を充実させなくてはならないがため苦労することもしばしばだ。

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営業用の場合

採用された新入社員たちが一度は経験することになるだろう営業でも、パンフレットを使用することによる他社との契約を穏便に進めることが出来る。またここでも別途注意しておきたいことがある、それは営業用といっても『サービス』を宣伝したいのか、それとも『製品』を宣伝したいかで、内容も微妙に異なってくる。契約という点は同一だが、サービスを利用するのか製品を利用してもらうための宣伝をするかで、大きく営業方法も変わる。その営業をより印象的なものにするためのパンフレットも仕事内容に即していなければならない。

最近では情報技術が先進的になっているためとあって、パンフレットを利用した営業プロモーションとした『ホームページ制作+SEO対策+営業用パンフレット』がセットで利用している企業も多いという。パンフレットだけでは宣伝が足りない、徹底的にやるためにはインターネットを駆使した多角的戦略営業を用いなければ勝ち抜くことは出来ないという。営業が非常に厳しい仕事言われるのも良く分かる。

募集・集客の場合

次に紹介する『募集・集客』の際に使用するパンフレットについては大きな変化ともいえる転換期になっている。この不景気の時代、勉強したくても高額な教育費を支払うことが出来ないとして学校に行くことを望んでいない人もいる、行きたいけど行けないという人もいれば、行く理由がないという人もいる。募集を掛けるにしても実際問題、人気という名を得た学校しか生徒が集中することになってしまうため、どうしても一部の学校期間は生徒不足となることもある。また集客という意味についても外食産業を例にしてみれば様々な飲食店がひしめき合っている中で、いかに魅力溢れる宣伝が出来るかで、その会社の命運を別つことになる。

そのため募集や集客に焦点を絞ったパンフレットの場合、それに即した内容にする必要がある。特に募集に関して言うなら、現在教育機関などが発行しているパンフレットを見ると分かるとおり、実際に通学している生徒の授業スタイルなどを掲載していることが大きい。これから受験しようとする学校での生活をじっくりと想像してもらうことで、学校情報というより実際の学生がどんなキャンパスライフを過ごしているのかという点に絞ったパンフレットもある。

資料用パンフレットの場合

そして資料用パンフレットの場合と話をシフトすると、ここでもやはり先に紹介したようなパンフレットとは事なる内容になっているが、その内容はあくまでプレイヤーに体感してもらうことに焦点を置いている。またこの資料用のパンフレットの場合は営業用などともやはり内容は異なっており、主眼となっているのが『企業をストーリー形式にすることで理解してもらう』というものだ。これはただ企業の名前を知ってもらうだけでなく、自社がどのような成長過程を過ごしているのかを物語形式にすることで深く理解してもらいたいというところにその目的がある。

そのため内容はいささか薄く感じるかもしれないが、会社として誕生した歴史を感じることが出来るため、どちらかといえば興味関心を示してもらうための手段の1つと数えたほうがいいだろう。