パンフレットも
ハイテクなデジタルパンフレットにしよう!

作成するときの項目

パンフレットをどうして作成するのかに注目

先に紹介したパンフレットの形状は紙媒体のモノで採用されやすい仕様となっているものだが、デジタルパンフレットでも採用されるのは中綴じ、もしくはリーフレットなどのコンパクトタイプのものなどはネット上でも採用されやすいだろう。

形状やパンフレットそのものの種類については先ほど紹介したものとしてもだ、紙もデジタルも関係なくパンフレットを作成する際には守られなければならないポイントとコツというものはある。そもそもどうしてパンフレットを作成しなければならないのかを考えると、企業の情報が敷き詰められていることは勿論営業や宣伝を行う上で会社の事を端的かつ、分かりやすく理解してもらうためにはあまり作りこむのはコンテンツとして有効ではない。特に4Pという短いものともなれば要点だけを抑えた内容にしていなければ、伝えたいことも伝えられないためパンフレットを作成する際には一番重要視したいのは、むしろ中身といって良い。

中身を作成することが出来たらその次にパンフレットそのもののデザインを考えるわけだが、何を言うまでも無くまずはコンテンツを充実させることが先決だ。キャッチコピーは勿論のこと、全体的な企業の印象も中身次第で良くも悪くも印象付けることが出来るのが、パンフレットだ。素人が書籍片手に出来るほど簡単ではないと散々話したのはこうした理由からだ。

有力なコンテンツにするための段取り

効果的なパンフレットを作るためにはまず内容をしっかりすることだが、これは作成するのが『自分たち』なのか、それとも『外注先』なのかまた異なる。自社の事を宣伝するとあれば何人かが集って意見を出し合い決めていくことになるが、外注先にパンフレット作りを依頼した場合には要点を伝えて中身をどのように構成するかしっかりと伝えなければならない。この時少しでも伝達ミスをすれば、それだけ間違った、要望の叶っていないパンフレットが出来上がってしまうため要注意だ。

そのために企画段階からしっかりと取り組まなければならないわけだが、そうした点も踏まえてどのような段取りでパンフレットの中身を構築して行くのかを見てみよう。

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企画段階で必要なこと

まず最初に企画段階から見て行こうと思うが、パンフレットを作成することで一体、その企業がどのような経済効果を出したいのかが重要だ。単純に社名を広げるだけというのは目的にはならない、それこそインターネットでSNSなどを駆使すれば名前だけでも広げることは難しいことではない。パンフレットを作成するとなれば企業が運営している事業を広く知ってもらう、一歩踏み込んだ情報を獲得してもらわなければならない。

そのために企画段階では、

自社の場合:
会議を行い、パンフレットをどんな内容にするかで、もたらされる影響力が訪れるようなパンフレットを作成できるように緻密な議論を重ねる
外注の場合:
下請けに依頼して作成してもらう場合、パンフレットを作成してどんな影響が起こればいいのかを正確に伝え、製作における骨組みをしっかり構築する

といったように、自社でデータを作るのか、外注先で作ってもらうかで企画の内容も大きく異なるので要点が抜けないようまとめて議論しなければならない。

全体的なデザインについて

パンフレットにおいて重要視されるのは中身がしっかりしていることは勿論だが、単純にパンフレットの『デザイン』についてもしっかり整えられていなければならない。デザインといっても自分でイメージしたものを作成できるだけのスキルなどを持っているならばいいが、これが外注に依頼するとなったら具体的なイメージを言葉にして伝える必要がある。この時単純に色だけを伝えれば良いわけではない。

パンフレットから受ける印象についてはここでも具体的に、なるべく容易に想像できるような言葉を使用しなければ製作に関してのトラブルに発展しかけない。また何でもお任せというのもあまりお勧めしない、抽象的で作成するからおまかせするといっても、それで自分たちが欲していたパンフレットが出来上がるという保障もない。デザイナーといっても必ず自分の思い通りなデザインを作成できるほど器用ではない、そのためこうしたパンフレットのデザインなどに案があればどうすれば自分の想像していたものに近づけるのか、そこの所も考えなくてはならない。

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校正をしっかりと行う

パンフレットのデータでコンテンツとデザインをあらかた作成することが出来たとして、次にするのは最終段階ともいえる校正だ。ここで言う校正とは誤字脱字などもそうだが、重要なのは全体的なレイアウトなどが依頼していたものと同じ、また自社の草案として出されていたものと比べてそこまで大きな違いを生み出していないことを年頭に行っていく。

この段階ではまだ色は塗られていない、というのもこの校正段階で色塗りまで行ってしまうと修正が非常に大変だからだ、特に外注先にしてみればクライアントがありえないといわんばかりの反応を見せてしまえば、たちまち苦情どころの話ではすまない問題へと発展しかねない。そうした事故を避けるためにもまずは簡単なレイアウトなどがしっかり理想どおりかを確認しなければならない。

理想どおりの色を実現させられる

構成をしっかり済ませた後、紙のパンフレットは印刷へと段階を移行することになるわけだが、ここでも注意事項というよりキチンと了承していなければならない点がある。それはデータで作成したパンフレットの色味と、実際に印刷したパンフレットの色とが微妙に違うことがある点だ。これはしょうがないのだが、こちらも作成する前に制作会社から留意点として紹介される点でもあるため、外部にパンフレット作成を依頼する際にはそうした所も納得して印刷へと移項する。

こうした些細な点でも妥協したくないと考えている人もいるだろう、そうした問題を解消するという意味でもデジタルパンフレットは色やレイアウトなどで困ることはないといえる。作成したパンフレットが自分たちが想像しているとおり出来上がりやすいというのではデジタルパンフレットの魅力であり、紙のパンフレットにはない部分だ。そういうところでもデジタルパンフレットが普及した遠因が少なからず影響している。