パンフレットも
ハイテクなデジタルパンフレットにしよう!

連携する使い方を

ホームページとパンフレットは繋がっている

メディアミックスという言葉を先項で紹介したが、この言葉が指している意味は統一した基準によって作成された宣伝物だけを指し示しているわけではない。この中にはデジタルパンフレットも含めた、パンフレットとホームページの関係性が介在していることに気付いてほしいのだ。どうしてかというと、ホームページと、そこにリンクとして張られているPDF化されたデジタルパンフレットを閲覧することで企業について情報収集する、そこまではいいだろう。だがその後、実際に目にしてみたいから紙のパンフレットを送ってくれと資料請求された場合に送る、紙のパンフレットの中身に問題があった場合どうなるかだ。

インターネットとは便利なモノで、オンライン上で見ると何もかもが洗練されているように錯覚してしまう、そのため実際目にしないと信用できないという人もいるだろう。その原理と同じく、企業同士の契約を前提にした場合、実際にパンフレットを目にしなければ決められないのは至極当然の結論だ。そこで社内でもじっくり検討するために実際にパンフレットを資料請求で取り寄せてみると、届いたデザインや内容などを見てイメージしていたのとまるで違うと、そんなことを思ってしまうことがあるからだ。

実際ネット上で見ていたものと、資料請求で届いたパンフレットはまるで違っていた場合、それで契約という話に進むことはない。そうならないようにするためにも、ここで重要なのがホームページとパンフレット、この2つをリンクした『パンフレット+WEB制作』を行っていく事が重要となる。これはメディアミックスの一環でもあり、そして企業のブランディングをより高めることが出来る手段ともいえる方法だ。事実、この2つの内容が統一化するように制作会社に依頼している企業も存在しているほどだ。ホームページも重要だが、企業にとってはパンフレットという宣伝物がどれだけ影響力があるのかという点についても、再認識できる。

明確なイメージと統一性

このホームページとパンフレットを統一化することによる影響力は蔑ろにできない、また企業内部としてもそうした事業が一貫した展望で今後も進展して行くことが分かれば、社員としても安心できる。複数の事業を立ち上げる事は良いとしてもだ、バラバラの事業内容だとしてもどこか芯が一本繋がっていなければ不安に駆られてしまう。筆者の友人も会社が色々な方向に事業を展開して、今どういう会社なのか良く分からないと、そんな風に思っている人もいるという。ホームページを見ても、一体何をどうしたいのかと伝えられない一歩足りない会社は多いのかもしれない。単一の事業としてみれば成功しているのかもしれないが、それが全てこの会社の事業だといわれても何処か別の企業がやっているのではと、そんな錯覚を起こしてしまう例もあるほどだ。

こうした問題を解決するためにもホームページとパンフレットを含めた宣伝物を統一化することがどれだけ重要なのかを知るだろう。今はあらゆる分野に企業は進出しなければならないとも言われるほど、景気が安定しない時代ではある。ただそんな時だからこそ、企業ブランドとして一概された概念となるブランド基準は設けなくてはならない。それぞれの事業にコンセプトはあっても、単一企業としての信念、もしくは理念の筋が通っていないと基盤が揺らいでしまうものだ。こうした統一化を推し進めることによって、得られる物は社員一致団結というものといえる。

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1つの表現を、多種多様に変化させる

ホームページとパンフレットが連携していることを意識すると、次に焦点となるのはそれらが持っている性質を普遍的に管理・運用していくことによって、メディアミックスの本領発揮となる。そうした制作の中で代表的ともいえるのが、ロゴマークなどを初めとする『ネーミングブランドの強化』になる。大企業になれば企業名を覚える人も多いが、実のところ製品しか知らないという場合もある。ただそれでも企業のブランドが強く生きていることを意味しているため、名前をその時は知らなくても製品から通して企業名を覚えるというケースは良くある。

パンフレットを使用した営業も行われている中では特にブランドのネーミングが、いかに契約相手の印象に残るかがポイントだ。インパクトがありすぎるほうがいいとも言われているが、あまり的を射ていないような名前では、逆に覚えてもらえない場合もあるためネーミングセンスが問われるところ。そういうことも制作会社で考えている場合もあるため、社内でイかしたネーミングを付けられないというような悩みを抱えている場合には、いっそのこと丸投げしてイメージなどを伝えるというのも1つの手段だ。難しいことを考える時間を作るよりも、そういう仕事を専門的に任せられることの多い、実践豊富な企業に任せたほうが円滑に進むものだ。

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デジタルパンフレットと紙のパンフレットについて

大方話を進めてきたが、結論を出すと今はまだデジタルパンフレットは黎明期にあるといえる。その一歩先に進むのは、もう少し技術革新が起こって、機械を使っての生活が当たり前のようになった時期になってくれば紙のパンフレットよりも、デジタルパンフレットの方が普及する可能性も出てくる。ただそれで紙のパンフレットが文化レベルで衰退するということもないだろう、そうなれば一部の学者から反発が巻き起こるなど、日本社会にも否定できないダメージが伴う可能性もある。

便利になってきてはいる、ただまだまだデジタルパンフレットに慣れていないというのもあるが、やはり古来から続く紙を用いた書籍の存在はパンフレットにおいても根強いということになる。出力するだけの予算がないと嘆いている企業があればデジタルパンフレットを導入してもいいが、その際はホームページなどとリンクさせて統一化したブランディングを発揮できるように制作することを忘れずにいてもらいたい。